小さじ25杯分の砂糖!?カフェで飲むドリンクの危険性

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yahoo!ニュースをだいたい毎日チェックしている私ですが、
今日はこんな記事が載っていました。

「スタバのホット飲料に小さじ25杯分の砂糖、英健康団体」

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普段スタバなどにいってもだいたいブラックコーヒーを頼むので
あまり甘いドリンクは飲みませんが、衝撃的なタイトル。
Action on Sugarという団体の調査のようです。

ちなみに私の旦那はチャイラテが大好きなんですが、
スタバのチャイティーラテ(トール)は砂糖小さじ7杯分(31.3g)。
私が好きだったのは秋口に出ていたスタバのパンプキンスパイスラテ、
こちらは砂糖小さじ6杯分。(24.1g)
また、スタバだけでなくマクドナルドやケンタッキーなどのデータも出ています。
マクドナルドのココア(ホットチョコレート)は砂糖小さじ7杯分(27g)。

成人1日の砂糖摂取量は小さじ7杯までとされているようなので、
こういった甘いドリンクを飲むと一気に一日の砂糖摂取量分とってしまう計算。

ちなみに我々の家庭ではたまに家でチャイを入れます。

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クローブやカルダモンなども少し入れ、シナモンを最後にかけます。
写真はミルクフォーマーでフォームドミルクを入れたバージョン。

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IKEAのものを購入したんですが、カナダでは$4ほど。
日本では・・149円??安いですね・・。
でもこれあるとカフェラテとか作っても格段おいしくなるので
カフェでよく甘いドリンクを頼むので砂糖とりすぎてるかもという方は、
”おうちカフェ”試してみてください!

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