すぐ使える!ネイティブのよく使う英語フレーズ5選[初心者編その2]

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だいぶ前に書いた記事の続編ですが、
これが使えればより英語話せている風に聞こえるという(!)、
カナダ・バンクーバーのネイティブスピーカーがよく使う英語フレーズを
第二弾として今日も5つご紹介したいと思います!

カナダやアメリカなどに来たことのある方はもう知ってるよ!
というフレーズばかりかもしれませんが、続編も書いていくので少々お待ちください♬

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1.I am supposed to〜

「私は〜をするはずなんですが」という意味の文章。
例)”The bus is supposed to come here soon.”「バスはもうすぐ来るはずです。」
“I was supposed to meet Susan yesterday.”「昨日スーザンに会うはずだった(けど会わなかった)。」

2.Exactly!

「その通り!」「だよねー!」という時に使うフレーズ。
ただ単に「Yes!」というだけよりも幅が広がります。

例)”It’s not our fault, traffic was very bad today.”
「私たちのせいじゃないよね、今日は渋滞がひどかったんだもん。」
“Exactly!”「全くだよね!」

3.hang out

「遊ぶ」という単語を英訳すると「play」と思いがちですが、
友達と今日遊ぶ、というような意味の「遊ぶ」の場合は、「hang out」です。
会おうというニュアンスで「get together」を使うときもあります。

例)”Let’s hang out tomorrow.” 「明日遊ぼうよ」

4.let me know

「教えてね」という意味。これまた「Tell me」と言いがちですが、
Tell meは事実を教えてとかあなたの考えを教えてとかいう時に使います。
Let me knowは、決めたら教えてねとか、行く時教えてねとか
そういうニュアンスのときの「教えてね」です。

例)”Let me know when you leave home.” 「家出る時教えてね」
“I will let you know by tomorrow.” 「明日までに連絡するよ」
メールだと“lmk”とも略されます。

5.I guess

「私は〜と思います。」といいたいとき、”I think〜”をついつい使ってしまいませんか?
ちょっと言い方を変えたい時、ニュアンス次第ではこのguessを使うと便利。
(guessも「思う」「考える」という意味の単語。)
ただし、guessは、thinkより少し弱めの「思う」。
ニュアンスとしては、thinkは「〜と考えます、思います」で、
guessは「なんじゃないかなーと思う」みたいな感じ。ちょっと確信度が低い気がします。笑

例)”I guess he likes Susan.”「彼はスーザンのことが好きなんじゃないかなと思うわ。」
“I guess he is not coming today.”「今日は彼はこないんじゃないかなーって気がする。」
どちらもI thinkでも十分置き換えれますが、
1つ目の例文は若干「そうじゃなかったらいいな」という意味も含めたり笑。
ちなみに私が感じるニュアンスなので、確信度の程度は人それぞれだとは思います!

というわけで次は中級編!また書けたらアップします♬

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