オスロからリスボンへ、そして初のBOOM FESTIVALへ

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[OUR ENDLESS HONEYMOON 35日目]

オスロでお世話になった二人に泣く泣く別れを告げ、
ヴィーゲラン公園で少しゆっくり。

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女性警官が馬に乗って歩いているのを見かけました。

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そして昼過ぎのフライトでポルトガルのリスボンへ向かいました。

ポルトガルでの目的はBOOM FESTIVALという音楽のフェス。

フジロックやサマソニ、朝霧やOTONOTANIなど、
日本では様々なフェスに行きましたが、
(そもそも旦那との出会いはTAICOCLUBというフェス)
海外でのフェスは初めて。
しかも砂漠の中で数日キャンプということで、
参加するには結構な気合いと準備が必要です。

パーティー自体は8/4から8/11までという長丁場なパーティーですが、
我々は旅行もしたいため、8/8から8/11の4日間だけ参加することにしていました。
リスボンに着くのが8/6。丸一日はキャンプ用品を買ったり洗濯したり、
準備するのにあてて8/8の朝から向かう予定でしたが、
パーティーは8/11の早朝に終わるということがわかり、
準備時間を縮めて、一日前倒しで参加することにしました。

飛行機着くのが夕方だったので、
どうなることかと思いましたが
空港近くのショッピングモールが23時まであいていたので、
空港からそのままそのモールに行ってテントや寝袋を揃え、
宿に行きました。

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あとは洗濯をすれば準備完了!と思っていましたが、
ホステルには洗濯機しかなかったので、近くのランドリーの場所を聞き、洗濯しに行きました。
ただ、ここにあるよと教えてもらったランドリーは言われた場所になく
一時間半くらい歩き回りました。
ようやく探しあてたと思ったらただのクリーニング屋だしもう閉まってるしで散々。
結局宿に戻って洗濯だけして、部屋で乾かすことに。

ごはんももう開いてる店が限られてたので、
宿の近くにあったケバブ屋さんで軽くすませました。
トルコで嫌という程食べたケバブをまたポルトガルで食べるとは…と思いながら食べましたが、
味はおいしかった!

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洗濯が乾きますようにと祈りながら、ようやく就寝。

さて我々は明日、ブームに行けるのでしょうか…。

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